7月 28日 -- 男子テニスの
ロジャース・カップ(マスターズ1000) 3回戦は
第3シードで
世界ランキング 6位の錦織圭が世界118位のラジーブ・ラム(米国)に 6-3、6-4でストレート勝ちし、
準々決勝に進んだ。
第1セットは押し気味に進め、第6ゲームまでリードできなかったが、
第7、第9ゲームをブレークしてとった。
第2セットもキープが続いたが、第10ゲームをブレークして押し切った。
準々決勝は世界27位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と
世界40位のグリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)の勝者と対戦する。