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UPDATED 2019/11/14

南野PK決めて日本先制
W杯アジア2次予選キルギス戦

11月 14日 -- ワールドカップ・アジア2次予選日本が敵地でキルギスと対戦し、南野がPKを決めて 1-0とリードして前半を折り返した。

日本は「4-2-3-1」布陣を敷き、 ワントップに永井、2列目に原口、南野、伊東、 中盤に遠藤と柴崎、左サイドバックに長友、右サイドバックに酒井、 センターバックに吉田と植田、キーパーに権田が先発した。

序盤から積極的にプレイして有利に進め、ゴール前で得点チャンスを作ったが、 決定力を欠いて決められなかった。

41分になってペナルティーエリア右に流し込まれたボールに南野が反応して追い、 キーパーと交錯して押され、PKを獲得した。 自らキックを決めて先制した。


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