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3月 15日 --
日本サッカー協会はベルギーに遠征して行う国際親善試合「キリンチャレンジカップ2018 in EUROP」のマリ代表戦（3月 23日）とウクライナ代表戦（3月 27日）に向けた
代表メンバー 23人を発表した。
ポルトガルのポルティモネンセで活躍する中島翔哉を初招集し、ハリルホジッチ監督は「得点を求める」と期待を述べた。
本田圭佑（パチューカ）と柴崎岳(ヘタフェ)は半年ぶり、
宇佐美貴史（デュッセルドルフ）と宇賀神友弥（浦和）は 9カ月ぶり、
森重真人（FC東京）は 1年ぶりに復帰した。
ケガをしている香川真司（ドルトムント）と吉田麻也（サウサンプトン）は外れた。
また、乾貴士（エイバル）、岡崎慎司（レスター）、浅野拓磨（シュツットガルト）、
井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)、酒井高徳（ハンブルガーSV）の招集を見送った。
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