10月 1日 -- シーホークスはホームでコルツと対戦し、
後半にタッチダウン(TD)ラッシュをかけて 38点あげ、46-18で勝った。
前半はオフェンスでタッチダウンを獲れずに精彩を欠いた。
コルツに 15-10とリードされた。
後半はQBラッセル・ウィルソンが要所でパスを決めて
長く攻撃するようになり、いい流れを引き込んだ。
3Q最初の攻撃でウィルソンがスクランブルをかけて 23yTDランを決めて 18-15と逆転した。
すぐに同点にされたが、
RB J.D.マキシックが 30yTDランを決めて勝ち越した。
さらにディフェンスが 21yファンブルリターンTDを決めて 32-18と引き離した。
4Qはウィルソンが 6yTDパスと 27yTDパスで追加点を入れた。
シーホークスは 2勝 2敗となった。
オフェンスはトータル 477y獲得した。後半だけで 337y獲得した。
ウィルソンはパス成功率 80.8パーセント(21/26)で 295y獲得し、
2TD、2インターセプトだった。
コルツは 1勝 3敗となった。
46失点はラムズとの開幕戦に続いて今季 2度目となった。
QBジャコビー・ブリセットが今週も先発し、
パスで 157y獲得して 1TD、1インターセプトだった。
|