ベンチスタートで 1Ｑ残り 5分から出場した。 3ポイント、フェイダウェイ、ジャンプシュートと調子よく決めて 1Ｑに 7点あげた。 2Ｑはフリースロー 4投で 4点。 3Ｑはシュートせずに無得点。4Ｑは 3ポイント、ダンク、3ポイント、ジャンプシュート 2本を決めて 12点だった。
24分間の出場だった。20点超えは今季 2度目となった。
レイカーズは 134-107で勝った。3連勝で 6勝 5敗と白星を先行させた。 3ポイント成功率 62.9パーセントで 22本入れた。
ダンジェロ・ラッセルが 3ポイントを 6本入れて 24点、アンソニー・デイビスが 19点 11リバウンド、 レブロン・ジェームズが 16点 9リバウンド、 オースティン・リーブスが 16点 12リバウンド 7アシストだった。
1Ｑに 3ポイントを効果的に決めてリードし、 残り 3分で八村が左サイドから 3ポイントを決めて 29-19とした。
2Ｑ以降も有利に進めて得点を伸ばし、 74-51と引き離して前半を折り返し、3Ｑは 残り 5分からにラッセルが 3ポイントを 3本決めるなど、12点連取して 103-72と 31点差にした。
4Ｑはジェームズらの主力をベンチで休養さる余裕を見せて逃げ切った。
グリズリーズは 2勝 9敗となった。西カンファレンス最低勝率。 失点が多く、苦戦が続いている。130失点は今季 2度目となった。
先発陣のシュートが決まらずにフィールドゴール（ＦＧ）成功率が 36.8パーセントと低かった。 3ポイントを 20本決めた。 控えのサンティ・アルダマが 24点、デイビッド・ロディーが 17点だった。
