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UPDATED 2018/10/4

移籍のレブロン好調
14分で 13点 3A 3R

10月 2日 -- レイカーズに移籍したレブロン・ジェームズはホームで行われたナゲッツとのプレシーズン戦に先発出場し、 14分プレイして 13点 3アシスト 3リバウンド 2スチール 1ブロックの活躍だった。

シュートタッチがよく、フィールドゴール(FG)成功率が 5/6だった。 1Qは最初のフックシュートを外した後、レイアップ、ジャンプシュート、 ダンクと決めた。2Qは 3ポイントとフィンガーロールを決めた。

レイカーズはジェームズの活躍によって前半に 59-48とリードしたが、 後半は失点が多くなって 113-111で逆転負けした。

先発はレブロンの他にブランドン・イングラム、ジャヴェイル・マギー、ジョシュ・ハート、ラジョン・ロンドが出場した。

期待のカイル・クーズマは 2試合連続でベンチスタートだった。 ロンゾ・ボールは 7月に左膝の関節鏡手術を受け、 回復が遅れて 2試合連続で欠場した。

ナゲッツはニコラ・ヨキッチが 22分プレイして 20点 6リバウンド 4アシスト、 メイソン・プラムリーがベンチスタートで 18分プレイし、 11本のシュートをすべて決めて 23点だった。


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