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ウォリアーズ 46アシスト
大量点でマジック下す

46アシストは今季のＮＢＡで最多となった。 1Ｑに 12、2Ｑに 11、3Ｑに 11、4Ｑに 12アシストを記録した。

1Ｑはステフィン・カリーが長短のシュートを効果的に決めて 13点あげ、41-34とリードした。2Ｑも得点を伸ばして 78-63とした。

3Ｑは一時 19点差をつけ、その後もリードを保って進めた。 4Ｑは残り 5分でケヴィン・デュラントが審判に暴言を吐いて退場処分になったが、ピンチは作らずに残り 3分半で 20点差にして勝った。

ウォリアーズは 2連勝で 17勝 6敗となった。 パシフィック地区首位。

チームのフィールドゴール（ＦＧ）成功率は 62.5パーセントに達した。 クレイ・トンプソンが 27点、カリーが 23点 10アシスト、 デュラントが 25点 7アシストだった。

マジックは 9勝 14敗となった。 2日前のサンダー戦で連敗を 9で止めたが、連勝は出来なかった。

チームＦＧ成功率は 45.8パーセントだった。 アーロン・ゴードンが 3ポイントを 5本入れて 29点 7リバウンド、 エバン・フォルニエが 22点あげた。