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UPDATED 2017/3/30
セルティクス連勝 4でストップ
東カンファレンス首位を明け渡す
3月 29日 -- セルティクスはホームでバックスと対戦し、103-100で敗れて 東カンファレンス首位の座を明け渡した。

連勝を 4で止めて 48勝 27敗となった。キャバリアーズと試合差なしで並んだが、 勝率で下回って 2位となった。

バックスは 2連勝で 39勝 36敗となった。 ホークスと並んで東カンファレンス 5位。 今月は 13勝 4敗と大きく勝ち越して勝率をあげている。

1Qはバックスが 14-4とリードした後、 セルティクスが追いついて 24-24として終えた。

2Qは再びバックスがリードし、残り 5分半でマルコム・ブログドンがレイアップを入れて 47-33と 14点差にした。

セルティクスはそこから反撃して 3Q残り 3分半で 70-70とし、 ジェイ・クラウダーがレイアップを入れて逆転した。

4Qはバックスがわずかにリードして進めた。 残り 1分を切ってセルティクスは アイゼイア・トーマスがレイアップを 2本入れて 101-100と 1点差に接近したが、 逆転できなかった。

バックスは残り 3秒でブログドンがジャンプシュートを入れて 3点差にした。

セルティクスは最後にマーカス・スマートが 3ポイントを放ったが、 失敗して試合終了となった。

バックスはヤニス・アデトクンボが 22点 9リバウンド、 クリス・ミドルトンが 19点、ブログドンが 16点 9アシストあげた。

セルティクスはトーマスが 3ポイントを 5本入れて 32点あげた。


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