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UPDATED 2014/11/17
ニックス連敗 7で止める
2Qに大差つける
11月 16日 -- ニックスはホームでナゲッツと対戦し、 2Qに 23点差をつけて 109-93で勝利し、 連敗を 7で止めた。

1Qは 31-31だった。 2Qはナゲッツがフィールドゴール(FG)を外し続け、8点にとどまった。 前半終了と同時にようやくタイ・ローソンがレイアップを入れた。 ニックスが 62-39と大きくリードした。

後半は 4Qに 9点差に縮まったが、それ以上は接近せずに ニックスが逃げ切った。

ニックスは 3勝 8敗となった。カーメロ・アンソニーと J.R.スミスがともに 28点あげた。

14日の試合で左でん部を痛めたイマン・シャムパートは欠場した。

ナゲッツは 2勝 7敗となった。アーロン・アフラロが 18点、 ローソンが 17点 9リバウンドあげた。

 

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