12月 13日 -- 不振の
レイカーズは敵地で
ニックスと対戦し、
前半に 19点差をつけられて 116-107で敗れ、連敗を 4に伸ばした。
今季成績は 9勝 14敗となった。
マイク・ダントニが監督就任して 4勝 9敗となった。
今月は 1勝 6敗と状態を悪化させている。
後半に追い上げて 4Ｑ残り 1分半でメッタ・ワールドピースが
3ポイントプレイを決めて 6点差にしたが、その後は得点がなく、
追いつくことはできなかった。
コービー・ブライアントが 31点 10リバウンド 6アシスト、
ワールドピースが23点、
ドワイト・ハワードが 20点 7リバウンドだった。
ニックスは 3連勝で 17勝 5敗となった。東カンファレンス最高勝率。
ホーム戦は開幕 9連勝となった。
カーメロ・アンソニーが 1Ｑに 22点あげて 30点だった。
レイモンド・フェルトンは 19点 8アシスト。
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レイカーズ 107 - 116 ニックス
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