1月 20日 --
マジックはドワイト・ハワードが
レイカーズ戦で
存在感を発揮し、21点 23リバウンドをあげて 92-80で勝利した。
ハワードは序盤から攻守で奮闘し、チームを牽引した。
1Ｑは 6点、6リバウンドだった。
マジックは失点を抑えて 22-10と大きくリードし、
2Ｑも主導権を握って攻め、48-31と引き離した。
後半は約 10点差を守った。
4Ｑは残り 5分でライアン・アンダーソンが 3ポイントと
ダンクを決めて 16点差にして勝利を決めた。
マジックは 11勝 4敗でサウスイースト地区首位を守った。
先発 5人が 12点以上を記録した。
ジャマール・ネルソンは 17点、J.J.レディックは 15点だった。
ヘド・ターコルーは腰痛で 3試合連続欠場した。
ジェイソン・リチャードソンは左ひざ故障から 4試合ぶりに復帰先発して
12点あげた。
レイカーズは開幕以来の 2連敗を喫し、10勝 7敗となった。
コービー・ブライアントは 30点あげた。ポー・ガソルが 13点 10リバウンド、
アンドリュー・バイナムが 10点 12リバウンドだった。
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レイカーズ 80 - 92 マジック
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