NBA登録選手枠と故障者リスト


 
UPDATED 2018/8/12

登録選手 15人枠

  • レギュラーシーズンの登録選手(ロスター/Roster)の上限は各チーム 15人。
  • 登録人数が 14人を下回る場合は罰則の対象となる。

試合出場 13人枠(アクティブ・リスト/Active List)

  • 15人枠の中から 13人を試合に出場する選手として登録しなければならい。ただし 2週間以上連続でなければ、12人でもかまわない。
  • 13人の内、最低 8人はユニフォームを着て試合に出場できる状態にしておかなければならない。
  • 13人全員が 1つ試合に出場することが可能。( 2012年 2月 改定)
  • 残りの選手はインアクティブ・リストに入り、試合に出場できない。
  • アクティブ・リストの登録は試合の 60分前まで変更が可能。

インアクティブ・リスト(Inactive List)

  • インアクティブ・リストに入る選手は試合に出場できない。私服でサイドラインから観戦する。
  • インアクティブ・リストに入る選手は 1人以上、2人以下。
  • 2週間以上連続でなければ、ひとりもインアクティブ・リストに入っていない状態であってもかまわない。
  • 故障者が多く出た場合など、特別な事情がリーグによって認められた場合はインアクティブ・リストに 4人入ることができる。
  • インアクティブ・リストに入っている選手はNBA下部のDリーグに割り当てることができる。

トレーニング・キャンプ 20人枠

  • 開幕前のトレーニング・キャンプは 20人まで登録選手できる。

故障者リスト(Injured Reserve List)

  • 故障者リストは 2005年の労使協定によって廃止された。
  • 故障者リストに入った選手は最低 5試合に出場できなかったが、 インアクティブ・リストは 1試合に欠場すれば、次の試合からアクティブ・リストに復帰できる。

Qualifying Offer(適正契約の提示)

  • 球団が制限付きフリーエージェントになっている選手を残留させるために提示する契約。
  • 前年の年俸の 125パーセントの額を提示することで、残留させることができる。

プレーオフの出場資格

  • 3月 1日以降に移籍した選手は移籍先のチームでプレーオフに出場することが出来ない。

解雇者リスト(Waiver)

  • チームを解雇された選手は解雇者リストに乗る。
  • 引き取るチームが現れれば(クレイムオフ)、契約条件を維持したままそのチームに移籍する。
  • 引き取るチームが現れずに 48時間を経過した場合はフリーエージェント(FA)となり、 自由に移籍交渉ができるようになる。

2ウェイ契約(Two-Way Contract)

  • 2017-18シーズンから導入された新方式の契約。
  • NBA球団と下部組織のGリーグ球団と 2つの契約を結ぶ方式。
  • NBA球団は各 2名まで契約できる。
  • 契約した選手はGリーグに割り当てられ、Gリーグ契約でプレイする。
  • レギュラーシーズン中にNBAに昇格していられるのは 45日間。
  • NBAのプレーオフには出場できない。
  • プレシーズンはNBAの試合に出場できる。
  • NBAに昇格して 45日以上経つとNBA契約に切り替えられる。
  • 2018-19シーズンの契約額はNBA契約が 20.4万ドル、Gリーグ契約が 7.5万ドルになる。 契約できるのは 1月 15日まで。

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