MLBワールドシリーズ2008

UPDATED 2008/10/27

ハワード 3安打 5打点、 フィリーズ充実勝利で王手

10月 26日 -- ワールドシリーズ第 4戦は フィリーズのライアン・ハワードが 2本塁打を含む 3安打 5打点を 記録し、 レイズに 10-2で勝利。 対戦成績を 3-1として 28年ぶりの世界一に王手をかけた。

攻守ともに充実。 打線は 12安打、投手陣はレイズを 5安打に抑えた。 ほぼ完璧な勝利だった。この勢いで明日の第 5戦で決めそうだ。

この日は 4回にハワードの 3ラン本塁打が飛び出して 5-1とリード。5回に 1点を追加した後、8回に ジェイソン・ワースの 2ランとハワードの 2ランで勝利を決めた。

先発登板したジョー・ブラントンは 6回まで 4安打 2失点だった。 打撃でも活躍し、5回にソロ本塁打を放った。 投手によるワールドシリーズでの本塁打は 1974年の アスレチックス、ケン・ホルツマン以来となった。

レイズは打線が消沈。3番のカルロス・ペーニャと 4番のエバン・ロンゴリアにはいまだ安打がない。 主軸が打たないのでいい雰囲気にならない。 勝つためにはペーニャとロンゴリアが打つ必要がある。

岩村明憲は 4打数無安打だった。守備で 2失策があった。