4月 8日 -- エンゼルスは大谷翔平がホームのアスレチックス戦に先発登板し、
7回を投げて 1安打 無失点 1四球 12奪三振で 2勝目をあげた。
六回までパーフェクトだった。
七回 1死で安打を許して完全試合を逃した。
一回は 3者連続三振。二回は中飛、三振、左飛。
三回は一邪飛、2三振。四回は一ゴロ、三振、二ゴロ。
五回は 3者連続三振。六回は右飛、二ゴロ、三振。
七回は遊直で 1死にした後、マーカス・セミアンに左前安打を許した。
次の打者に四球を与えてピンチを広げたが、
後続を投ゴロ、三振にとって失点しなかった。
91球で降板した。防御率 2.08。
試合はエンゼルスが 6-1で勝った。
マイク・トラウトが 3号ソロを放つなど、2安打 2打点の活躍だった。
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