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5月 22日 -- ヤンキースはホームでロイヤルズと対戦し、4-2で勝って 2連勝し、アメリカンリーグ東地区首位を守った。
三回表に 2失点した後、裏の攻撃でブレット・ガードナーが右越え 9号ソロを放って 1点差にし、
四回にディディ・グレゴリアスが右越え 2号 2ランを放って逆転した。
七回にはクリス・カーターが左越え 3号ソロを放って追加点を入れた。
先発登板したマイケル・ピネダは 7回途中まで 6安打 2失点 1四球 6奪三振で勝ち投手になった。5勝 2敗、防御率 3.35。
ヤンキースは 2連勝で 26勝 16敗となった。
同地区 2位のオリオールズがこの日のツインズ戦に敗れたため、
その差を 1.5試合にひろげた。
ロイヤルズは 18勝 26敗となった。
先発登板したジェイソン・バルガスは 6回を投げて 4安打 3失点 3四球 6奪三振で負け投手になった。5勝 3敗、防御率 2.30。
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