1番レフトで出場し、四球、一ゴロ、二ゴロ、遊ゴロ、空振り三振だった。 打率 .265となった。

試合はホワイトソックスが 4-3でサヨナラ勝ちした。 同点の九回裏は安打と敬遠四球で 1死一二塁にし、 トッド・フレイジャーが左前安打して二塁走者がホームに還った。

マリナーズは 3連敗で 67勝 60敗となった。 アメリカンリーグ西地区 2位で首位レンジャーズとの差を 7.5試合にひろげた。 ワイルドカードは 4位に後退し、2位オリオールズとは 3.0試合差。

ホワイトソックスは 61勝 65敗となった。 アメリカンリーグ中地区 4位で首位インディアンズとは 11.0試合差。 プレーオフ進出は困難な状況。