6月 26日 -- レッドソックスは敵地でレイズと対戦し、
延長 10回の末に 4-3で勝利した。
五回まで 3-1とリードしたが、六回に同点にされた。
七回は 2死一塁の場面で田沢純一が登板し、
空振り三振に取った。八回も続投し、左前安打、中飛、遊ゴロ、空振り三振に抑えた。
15球だった。防御率 2.76となった。
試合は 3-3で延長に入り、
レッドソックスは 10回に先頭打者のムーキー・ベッツが左二塁打で出塁して
続くブロック・ホルトが左前安打して 1点勝ち越した。
裏の守備は上原浩治が登板し、空振り三振、空振り三振、遊ゴロに打ち取った。
10球だった。15セーブ目をあげ、防御率 3.24。
レッドソックスは 33勝 42敗となった。
先発全員安打を記録した。
レイズは 2連敗で 41勝 34敗となった。
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