メジャーリーグの日本人選手
現役メジャーリーガー
メジャーリーグ挑戦の歴史
2024年
山本由伸オリックスからポスティングシステムを利用してドジャースに移籍。
松井裕樹楽天から海外フリーエージェント権を行使してパドレスに移籍。
今永昇太DeNAからポスティングシステムを利用してカブスに移籍。
上沢直之日本ハムからポスティングシステムを利用してレイズとマイナー契約した。
2023年
千賀滉大海外フリーエージェント権を行使してメッツに移籍。
吉田正尚ポスティングシステムを利用してレッドソックスに移籍。
藤浪晋太郎ポスティングシステムを利用してアスレチックスに移籍。
西田陸浮オレゴン大学からドラフト11巡329位指名でホワイトソックスに入団。
2022年
鈴木誠也ポスティングシステムを利用してカブスに移籍。
2021年
有原航平ポスティングシステムを利用してレンジャーズに移籍。
沢村拓一海外フリーエージェント権を行使してレッドソックスに移籍。
菅野智之
ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦することを表明したが、獲得球団がなく、断念した。西川遥輝
ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦することを表明したが、獲得球団がなく、断念した。2020年
筒香嘉智ポスティングシステムを利用してレイズに移籍。
山口俊ポスティングシステムを利用してブルージェイズ移籍。
秋山翔吾海外フリーエージェント権を行使してレッズに移籍。
冨岡聖平アスレチックスのトライアウトに合格してマイナー契約。
菊池涼介
ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦することを表明したが、獲得球団がなく、断念した。2019年
菊池雄星ポスティングシステムを利用してマリナーズに移籍。
2018年
大谷翔平ポスティングシステムを利用してエンゼルスに移籍。
牧田和久ポスティングシステムを利用してパドレスに移籍。
平野佳寿海外フリーエージェント権を行使し、ダイヤモンドバックスと契約。
吉川峻平
8月に社会人パナソニックからダイヤモンドバックスとマイナー契約。2017年
中後悠平ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、トレーニングキャンプに招待参加。
2016年
前田健太新ポスティングシステムを利用してドジャースへ移籍。
2015年
2014年
田中将大新ポスティングシステムを利用してヤンキースへ移籍。
2013年
中島裕之海外フリーエージェント権を取得し、アスレチックスと契約。
藤川球児海外フリーエージェント権を取得し、カブスと契約。
田中賢介海外フリーエージェント権を取得し、ジャイアンツとマイナー契約。
小林宏之阪神を解雇されてエンゼルスとマイナー契約するが、開幕前に解雇される。
加藤豪将ヤンキースからドラフト 2巡目、全体 66位指名を受けて入団。
2012年
和田毅ソフトバンクでフリーエージェント権を取得し、オリオールズと契約。
岩隈久志楽天でフリーエージェント権を取得し、マリナーズと契約。
青木宣親ポスティングシステムを利用してブルワーズへ移籍。
川崎宗則ソフトバンクでフリーエージェント権を取得し、メジャー挑戦を表明。マリナーズへマイナー契約で移籍した。開幕前にメジャー契約した。
土肥義弘
フリーエージェントでオリオールズとマイナー契約。中島裕之ポスティングシステムを利用。ヤンキースが交渉権獲得が、合意せずに移籍は実現しなかった。
村田修一
横浜でフリーエージェント権を取得し、メジャー移籍を目指すが、巨人へ移籍を決める。真田裕貴
ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を表明するが、入札なし。2011年
正田樹
フリーエージェントでレッドソックスとマイナー契約。開幕前に解雇。村田透巨人を解雇され、インディアンズとマイナー契約。
2010年
鷲谷修也ドラフト 14巡 412位指名でナショナルズとマイナー契約。1年で解雇。
2009年
田沢純一フリーエージェントでレッドソックスと契約。8月にメジャーデビュー。2年目はひじを手術して全休した。
高橋建フリーエージェントでメッツとマイナー契約し、4月にメジャー契約した。
前川勝彦フリーエージェントでカーディナルズとマイナー契約。オープン戦に 1試合だけ登板し、メジャー昇格できずに 8月に解雇された。
門倉健フリーエージェントでカブスとマイナー契約したが、開幕前に解雇された。
野口茂樹フリーエージェントでブルージェイズとマイナー契約で合意したが、健康診断でひじに異常が見つかり、契約は破棄された。
山林芳則
高卒でプロ野球を経ずにブレーブスとマイナー契約。三井浩二
ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を表明するが、入札なし。2008年
福留孝介フリーエージェントでカブスと契約。4年 4800万ドル。
黒田博樹フリーエージェントでドジャースと契約。3年 3500万ドル。
小林雅英フリーエージェントでインディアンズと契約。
松尾晃雅四国・九州アイランドリーグを経てレッドソックスとマイナー契約。翌年に引退。
須田健太高校中退し、プロ野球を経ずにマリナーズとマイナー契約。2010年 4月に解雇。
関口将平高卒でプロ野球を経ずにブレーブスとマイナー契約。2011年に解雇。
2007年
松坂大輔ポスティングシステムを利用。レッドソックスが 5111万ドル(約60億円)で交渉権を落札して移籍した。
岡島秀樹フリーエージェントでレッドソックスと契約。
井川慶ポスティングシステムを利用。ヤンキースが 2600万ドル(約30億円)で交渉権を落札して移籍した。
岩村明憲ポスティングシステムを利用。デヴィルレイズが 455万ドル(約5億円)で交渉権を落札して移籍した。
桑田真澄フリーエージェントでパイレーツとマイナー契約。6月にメジャー契約した。
2005年
井口資仁フリーエージェントでホワイトソックスと契約。
2006年
森慎二ポスティングシステムを利用。デヴィルレイズが交渉権を落札して移籍した。
入来祐作フリーエージェントでメッツと契約。4月にマイナー契約。1年で解雇。
2005年
中村紀洋ポスティングシステムを利用。ドジャースが交渉権を落札してマイナー契約した。4月にメジャー契約。
デニー友利フリーエージェントでレッドソックスとマイナー契約。
2004年
高津臣吾フリーエージェントでホワイトソックスと契約。
多田野数人フリーエージェントでインディアンズと契約。
2003年
坂本充
ドラフト 24巡指名でロッキーズとマイナー契約。2年後に退団。2002年
小宮山悟フリーエージェントでメッツと契約。1年で解雇。
野村貴仁フリーエージェントでブルワーズと契約。1年で解雇。
2001年
イチローポスティングシステムを利用。マリナーズが 1313万ドル(約14億円)で交渉権を落札して移籍した。
2000年
1999年
大家友和フリーエージェントでレッドソックスとマイナー契約。7月にメジャー契約する。
1997年
伊良部秀輝所属していたロッテが保有権をパドレスへ売却し、トレードでヤンキースへ移籍。
1995年
野茂英雄近鉄を退団してドジャースとマイナー契約する。5月にメジャー契約して日本人 2人目のメジャーリーガーとなる。
1993年
マック鈴木高校中退後、マリナーズとマイナー契約。1996年にメジャー契約。
1964年
村上雅則
野球留学で南海からジャイアンツ傘下のマイナー球団へ派遣される。8月 31日にメジャー昇格を言い渡され、日本人初のメジャーリーガーとなる。
