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UPDATED 2017/6/26

大波乱アゼルバイジャンGP
漁夫の利リカルドが優勝

6月 25日 -- 第8戦アゼルバイジャンGP 51周は 10番グリッドから発進した リカルドレッドブル)が 35周目に先頭に立ち、今季初優勝した。

序盤から接触事故が相次いでセーフティーカーが 3度導入された。 22周目にはコース上に散乱した破片を清掃するために赤旗中断となった。

ハミルトンメルセデス)はポールポジションから好発進して先頭を走ったが、 セーフティーカーが先導する 20周目に急ブレーキをかけて 2位のベッテル(レッドブル)と衝突する一幕があった。 怒ったベッテルが直後に車体を横づけてハミルトンに接触する報復行為があった。

ベッテルはこれによって 10秒ストップのペナルティーを科せられた。4位でレースを終えた。

ハミルトンは中断後も先頭を走ったが、コクピット内に取り付けられているヘッドレストが外れる珍しいトラブルに見舞われ、 ピットに戻ってヘッドレストを交換した。これによって順位を大きく落とし、5位で終えた。

リカルドは中断後に 3位を走行したが、前のハミルトンとベッテルがピットに戻ったことで先頭に立ち、 優勝した。

ボタス(メルセデス)は 2番グリッドから発進してスタート直後に 3位のライコネンフェラーリ)と接触事故を起こし、 最下位にまで下がったが、そこから順位をあげて 2位で終えた。

新人のストロール(ウィリアムズ)は 8番グリッドから発進して 3位で終え、初の表彰台に立った。


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