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UPDATED 2019/9/1

日本W杯初戦完敗で暗雲
八村封じられて流れに乗れず

9月 1日 -- FIBAバスケットボール・ワールドカップ2019中国大会が開幕し、 日本はトルコと初戦を行い、攻守で精彩を欠いて 86-67で惨敗し、 2次リーグ進出に暗雲が立ち込めた。

開幕戦の硬さがあり、1Qは動きが鈍かった。 エースの八村塁がダブルチームで封じられて得点がのびずに流れに乗れなかった。

トルコが主導権を握って進め、3ポイントを次々と決めて得点を伸ばし、 28-12と大きくリードした。

日本は 2Qに動きがよくなって反撃し、 ベンチスタートの田中大貴が 3ポイントを決めるなどして追い上げ、 47-35と 12点差に縮めた。

3Qはさらに追い上げたかったが、トルコが地力を発揮し、 日本に流れを渡さなかった。じわじわと引き離して残り 2分で 63-42と 21点差にした。

4Qもトルコが有利に進め、大量リードを保って逃げ切った。

八村が 15点 7リバウンド 2アシスト、ニック・ファジーカスが 3ポイントを 3本入れて 15点 6リバウンド、田中が 3ポイントを 3本入れて 11点、 渡辺雄太が 11点 5リバウンドだった。

1次リーグE組の日本はこの後、3日にチェコ、5日に優勝候補のアメリカと対戦する。 2位以内に入ると2次リーグに進む。


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